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映画【ミッドナイト・イン・パリ】感想 結婚前に海外旅行に行っておこう

2011年に公開した映画『ミッドナイト・イン・パリ

弟84回アカデミー賞脚本賞を受賞した作品です。

 

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                                引用:https://movies.yahoo.co.jp

 

映画を観た感想を一言でいうと

『結婚前に一度海外旅行に行ってお互いを知るべきである』

本作が持つメッセージ性とはかけ離れているけど、

しみじみと思ってしまいました。

 

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目次

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あらすじ

ハリウッドの売れっ子脚本家のギル・ペンダーは婚約者のイネスとパリに旅行に来ていた。夢みがちなギルと、現実主義なイネスとは旅行中ケンカばり。ある晩、ギルは一人でホテルに戻ろうと一台の車に乗り込むと、そのまま1920年代のパリにタイムスリップしてしまったのである。自分の憧れる芸術家たちと夢の様なひとときを過ごしたギルは、、、。

 

映画『ミッドナイト・イン・パリ』の感想

 

1 ギルとイネスは何故恋に落ちたんだろうか

 

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                                引用:https://movies.yahoo.co.jp

  

【ギルの場合】

ギルは社交性がない!とイネスから批判されているが

パリで出会ったレコード屋の女性やガイド役の女性に話かけているところを見ると

社交性の問題ではないように思いました。

 

思い返すと、イネスの両親の政治思想をバッサリと批判したりと

自分の考えに合わないものに関して相容れない性格なのかなって印象です。

 

そんなギルがイネスに恋したのはずばり顔でしょう!

アドリアナにも一瞬で恋に落ちていますしね。

アドリアナを演じたマリオン・コティヤールさん、

フランスの美人!!って感じで良かったですね。

 

【イネスの場合】

一方イネスは、両親からしてもギルとソリが合わないし

友人のポールもかなり感じ悪くて話が全く噛み合っていない。

 

類は友を呼ぶというけど、そもそもイネスと合ってないんだから

イネスの友人とも合うわけがないんですよね

 

その彼女がギルを好きになったのは、やはり才能やお金という点に

魅力を感じたんじゃないかなと思います。

 

彼女自身、母親に仕事で成功してるってところを

彼を選んだ理由として挙げてますし、彼女の両親もお金に執着しているような

発言が見受けられますしね、、、。

 

2人とも、相手の本質的なところを好きになってないんですよね。

それで問題なく上手くいくカップルもいますが

この2人はそうはいかなかったですね、、、。

 

2 結婚前には海外旅行に行ってお互いを知ろう

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                                引用:https://movies.yahoo.co.jp

 

 

私がこの作品を観た一番の感想ポイントです。

 

海外旅行に行ったことがある方は覚えがあると思いますが

海外旅行は一緒に行った人と1度は揉めることがあります。

 

1番の原因は日常生活では気がつかなかったり、気にしていなかった

お互いの考え方や行動の違いが浮き彫りになるからだと思います。 

 

この2人でいうと、夢追いがちなギルと現実的なイネスの考え方の違いは

元々お互い分かっていながらも妥協できるとレベルだったのが

パリへの旅行でお互いの決定的な違いが見えてしまったのと

ギルが自分がどう生きていきたいのか、に気づいたのだと思います。

 

しかし、お互いの違いを感じたとしても思いやりや相手への愛情があれば

お互いを尊重しながら生きていけると思うのです。

 

その点二人は、自分の生き方や価値観を曲げることはできなかったのです。

 

例えば、ギルは恋人が雨の中で歩きたくないって何度も言ってるのに

とってもしつこく誘います。(やめてやれよって思いました。)

 

イネスもイネスで、ギルの意向関係なしでダンスパーティに行ったりと

基本的に自分のしたいこと中心ですね。(観てるとイライラしてきます)

 

つまりはお互い様なのかなって思いました。

 

ギルはガブリエルというパリが大好きで話の合う女の子と

最終的に良い感じになります。

 

イネスもアメリカに帰ったら、今度こそお金持ちの価値観が似ている

男性と恋するでしょう。

 

3 パリの雰囲気を楽しめる

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                                引用:https://movies.yahoo.co.jp

 

 

なんといってもパリの街並みを堪能できます。

パリならではのベルサイユ宮殿や美術館の様子はもちろん

蚤の市も素敵ですね。

 

芸術方面の知識が乏しいので、正直なところ知らない芸術家の方も出てきていて

ギルがあんなにも喜んでいることに共感できないことが残念でしたが

知っている人が見るとより楽しめるんだろうと思います。

 

また1920年頃のパリも素敵でした。

その時代ならではの、衣装も、サロンやバーなどの装飾品も素敵で

芸術家に溢れて生き生きとしていてまさに「芸術家の街」のイメージに

ぴったりでした。

 

映画の雰囲気だけでもお洒落で楽しめる映画になっています。

 

映画【ミッドナイト・イン・パリ】感想 まとめ

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                               引用:https://movies.yahoo.co.jp

 

ものすごく個人的に感想ばかり書いてしまいましたが

どの時代であろうが、人は他のものと比べてばかりで今を満足できない。

他と比べて羨むのではなく、自分の生きている「今」を精一杯楽しんで生きることの

大切さを伝えてくれる映画です。

 

大切なメッセージ性をユーモアをもって明るく、誰も傷つけることなく

描いているのでとっても良い気持ちで観ることができました。

 

もっとキュンキュンしたい方に!! 

mk8100.com

 

 もっと笑いたい方に!!

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